行ったことがある 日常英会話例文集19

初心者に贈る英会話勉強方法

行ったことがある、という言い方はよく出てくる表現です。

そこには興味深いたくさんの遺跡があるが、私はまだ行ったことがない。

レベル1
日本語の文章が長いのと、「遺跡」という言葉があるので、難しさを感じた方もおられるでしょう。

「遺跡」を表す単語はいくつかありますが、その中でも remains(リメインズ) がよく使われているようです。これは remain の複数形ということになりますが、「残り物、遺体」などの意味もあります。

その他の日本語に対する英語も順番に並べてみます。

そこには there  興味深い interesting  たくさん many/a lot of

あります there is/are  が but  私は I  まだ yet  行った went

ひとまず、いつものように順番に並べてみます。

There interesting many remains there are but I yet went.

多くの方にとっては、かなりでたらめな英語になっていることは分かると思います。

there is/are を使う時は英文の先頭に来ることは理解できていますか。そしてis/are の選択は、その後の語句が単数が複数かによって決まります。



レベル2
日本語が2つの文からなっているので、基本的には英文も2つになることに気を付けておきましょう。

ここでの there are の主語は「遺跡」で、これを含む語句がそのすぐ後に続きます。

そして「そこへ」の there は、この英文の最後にきます。

There are interesting many remains there but I yet went.

しかし、これではまだまだ、だめですね。「興味深いたくさんの遺跡」の単語の順番を日本語につられないように注意してください。

There are many interesting remains there but I yet went.

それから、後にきているもう一つの英文ですが、ここにもまだ大きな問題が残っていますね。

日本語が否定文になっているのに、英文は否定文の形になっていません。また、yet の位置もあまり良くありません。


レベル3
英文を否定文にしますが、「まだ行ったことがない」という言い方は、ここでは現在完了の形にしなければなりません。

There are a lot of interesting remains there, but I haven't been (there) yet.

カッコの中の there はその前に一度出ているので、省略することが出来ます。

また、「行ったことがない」は haven't gone にしないようにしましょう。

これは have been が、通常「行ったことがある」という経験を表し、have gone は「行ってしまった」という意味になってしまうからです。

しかし、ネイティブの中にもこのように言う人が居るのも事実です。

but の前のコンマは、英文を書くときには付けた方が良いでしょう。

コンテンツ

ページのトップへ戻る