英英辞典をおすすめする理由

初心者に贈る英会話勉強方法

英語を深く理解するために英英辞典を活用しよう

英英辞典とは、英単語を英語を使って説明している辞典のことです。

難しそうだと感じて使わずにいると、英語を英語で理解するための力がいつまでも付かないということになりかねないので、英会話をどうしても身に付けたいと思っている方は、できるだけ早めに利用することをお勧めします。

英英辞典の効用

英語の学習には英語の辞典・辞書が欠かせませんが、英和・和英辞典ばかり使っていては、単語の持つ正しい意味を正しくつかみそこねることがあります。

例えば、初心者が最もよく間違えてしまう言葉の1つに「おもしろい」があります。

その英単語を選ぶ際、 interesting を使わなければならないところに funny を使ったりする生徒がいます。

基本的に interesting は「興味を抱かせる」というような意味で「おもしろい」と言っているのであって、funny は笑ってしまうような話や情景などを見て「おもしろい」、つまり「おかしい」と言っているのです。

もちろん interesting や funny にも別の意味があります。

こういった意味でも、英英辞典を活用して英語の学習をすることが、どうしても必要になってきます。

しかしながら、英検2級レベルより低いところにいる方にとっては、どうしても難しく感じたり、知らなかったりして、これを活用していない方が多いのではないかと思います。

また、英検2級以上の方にとっても、辞典によっては難しい語句を使って説明しているものもあるので、その選択には注意が必要です。

英英辞典だからといって、どれでも良いということではないということですね。

そこで、できるだけ簡単な語句を使っている英英辞典を選ぶ必要があるわけです。

最近の英英辞典は、英語の記事や読み物としても面白く、CDが付属していたりするので、ビデオクリップや、カラーの図や写真を見ながら、それだけでも割と楽しむことができます。

初級者の方であっても、ぜひ一冊は英英辞典を手に入れてみて、どうしても分からないものは、まず、英和辞典で意味を調べれば次第に慣れてくると思います。

また、英語の単語を英語で説明するという学習にもなるので、これを使わない手はありません。

LONGMAN ACTIVE STUDY DIC ENG (5/E) (Longman Active Study Dictionary of English) (ロングマン・アクティブ・ディクショナリー・オブ・イングリッシュ)は、英語の基本語となる2,000語だけを使って説明しているので、かなり使い易い辞典と言えます。

Longman Dictionary of Contemporary English
こちらは無料で使えるロングマンのオンライン辞典です。

Cambridge Dictionaries Online
説明文は少し難しい場合もありますが、ページを切り替えることなく、調べた単語の発音も聴けるので便利です。また例文は少なめですが、中級者以上の方には是非利用して頂きたいオンライン英英辞典です。

まずは、できるだけ簡単なものから選んで下さい。

分厚くて持ち運びに大変なものもあるので、まずはコンパクトなもので、ご自分のレベルに合いそうなものを選ぶと良いでしょう。

私自身も英英辞典は3種類持っています。

複数の辞典を持つことで、より正確な意味合いなどを調べたり、英語理解に必要な知識を身に付けたりすることも可能になるからです。

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