too rich for one's blood 意味と使い方

初心者に贈る英会話勉強方法

高すぎる、荷が重過ぎるなどの意味を表現

too rich for one's blood は「自分の血には高級すぎる」というような感じで、「自分には高すぎる、良過ぎる」などの意味になります。

また「(与えられた仕事などの)荷が重過ぎる」等の意味での使い方もされます。

それでは、以下の例文を参考に、この表現の使い方を覚えてみて下さい。

例文で確認しよう

A: Have you ever traveled in first class?
ファーストクラスで旅行したことがあるかい。

B: Of course not. That's too rich for my blood.
もちろんないよ。僕には高級過ぎるしね。

特に飛行機では fly fisrst class という言い方もあります。


A: I want to entrust this new job to Nancy.
ナンシーにこの新しい仕事を任せたいと思っているよ。

B: Well, she is a fresh recruit. That may be a little too rich for her blood, I guess.
え~と、彼女は新入社員ですよ。彼女には少し重荷になるのじゃないでしょうか。

entrust は少し難しい単語ですが、「信用して任せる」→「信託する、任せる」というようになります。

これを簡単なものにするなら leave にしても良いでしょう。

新入社員は new employee などとすることもできますし、 newbie (ニュービ)という俗語もあります。


A: Your elder brother doesn't seem to like fish and chips.
君のお兄さんってフィッシュ・アンド・チップスが好きじゃないみたいだね。

B: He syas those fatty foods are too rich for his blood.
兄には脂っぽ過ぎるみたいだよ。

この慣用句の主語は that や it などだけではなく、このように具体的なものにすることもよくあります。

fish and chips はイギリスの代表的なファーストフードで、安い店で食べたりすると、まさに油だらけなのですが、私自身はよく利用していました。


one's の部分を省略して使う場合も時々あるようです。

A: How about this new TV, sir? It's the latest 4K Organic EL TV.
このテレビなんかはいかがですか。最新の4K有機ELテレビなんですよ。

B: Oh no, 500,000 yen for a telly is too rich for blood.
いやいや、テレビに50万円は高すぎるよ。

この例では、一般的な話として one's の部分を省略してみました。

telly は、もちろんテレビの俗語的な言い方です。

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