just about の意味と使い方

英会話勉強法

ほとんど、大体などの意味を表す英語慣用句

just about の単語はどちらも簡単なものですが、この2つを続けて使うことによって、それぞれの基本的なものとは少し違った使われ方になることがあります。

just は「ちょうど」で、about は「~について、ほぼ、およそ」などの意味として使われるのが基本だと思います。

最初に習う about は、名詞や名詞の働きをする語句の前にきてそれらを修飾します。

There were about 1,000 people in the department store when the fire broke out.
「火事が起こった時、そのデパートに1,000人くらいの人がいました。」

しかし、just about は名詞だけでなく、形容詞や動詞を修飾する副詞となります。

この使い方について、以下の例文を参考にしてみて下さい。

例文で確認

A: Have you finished your homework yet?
もう宿題は終わったの?

B: Ah, I'm just about done, Mom.
あ~、ほぼ終わったよ、お母さん。

この英文では just about の代わりに almost が使えます。


A: Just about everyone in Japan wears a mask outside nowadays.
今は日本ではほとんどの人が外ではマスクをしているよね。

B: It shows that Japanese people are really obedient about everything.
日本人は本当に何でも従順だということだよ。

obedient 従順な、素直な

これも almost にできますが、 上記と同様に just about の方がより口語的な表現になるでしょうね。


just about は単体で答えたりすることもあります。

A: Were you able to meet and talk with her?
彼女に会って握手ができたのかい。

B: Well, just about. But she looked cuter in person than on TV.
まあ、なんとかね。でもテレビより実際の方がより可愛く見えたよ。


◆次の be about to という表現とは少し違うので注意しましょう。

He was just about to delete the file when I arrived at his office.
私がオフィスに着いた時、彼はそのファイルをまさに削除するところだった。

be about to 動詞の原形、で「まさに~しようとしている」というような意味になります。

delete はキーボードにある「削除する」ためのキーですね。

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