for crying out loud の意味と使い方

英会話勉強法

お願いだから、勘弁してよ、などの意味を表表す英語慣用句

for crying out loud は、「お願いだから、頼むから」という意味合いで使われます。

この cry out loud の部分は、直訳で「大きな声で泣く/叫ぶ」となるので、「何とかしてくれないか」というようなイライラした気持ちで言います。

また、驚いたりショックを受けた時などにも「何てことだ」のような感じでも使います。

こういう気持ちになることは誰にでもよくあるので、非常に使える表現だと思います。

それでは会話の中でどのように使われるのか、具体的に例文の中で見ていきましょう。

例文で確認しよう

A: I don't understand how to use this smartphone.
このスマホの使い方が分からないのよ。

B: Mom, learn it already for crying out loud.
お母さん、お願いだからもういい加減に覚えてよ。

already は、ここでは「いい加減にしてよ」というような感じの口語的な使い方になっています。


この慣用句の位置は前でも後ろでも構いません。

A: You know, Hiroshi came to school in his pajamas yesterday.
あのさ、ヒロシは昨日パジャマを着て学校に来たんだぜ。

B: For crying out loud, please forget about it. I'm so embarrassed.
頼むから、それは忘れてくれよ。オレ恥ずかしいよ。

前例と同様に、foreget about it の後にも already を付けて言うことがでます。


A: She knew who had stolen my bag, for crying out loud.
彼女は誰が私のカバンを盗んだかしっていたのよ。何てことよ。

B: Really? So who stole it?
本当かい。それで、誰が盗んだんだい。

事実を知って驚いた時などにも「何てことだ」のような意味で使われることもあります。


この表現を使わず please だけでも良いのですが、やはり雰囲気が違うでしょうね。

他には have a heart や for God's sake など同じような意味を表す言葉がたくさんあります。

A: Please let me go to a get-together once in a while, have a heart.
お願いだからたまには飲み会に行かせてくれよ。頼むよ。

B: OK, but you've got to come home by 8 pm, right?
いいわよ。でも8時までに帰ってきてよ。いいわね。

get-together は友達などとの飲み会のことです。

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