no time for/to の意味と使い方を覚えよう

英会話勉強法
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~している時ではない、などの意味を英語で表現する

no time for/to という形で「~している場合(時)ではない」というような意味での表現をしたい時に使えます。

この表現では、その前に this is や there is を付けることがありますが、会話では、これらを付けずに言うこともよくあります。

例文で確認しましょう

A: This is no time for lunch, Scott.
昼ご飯なんか食べる場合じゃないよ、スコット。

B: All right, all right. I'm almost finished.
わかったよ、わかったよ。もうすぐ済むから。

この例文では for の直後に名詞の lunch がきていますが、次のように動詞に ing を付けたり、for を to にして表現することもできます。

This is no time for eating lunch.

This is no time to eat lunch.


同じように there is にしても同様の表現になります。

A: I think that there is no time to ask him about the matter.
その問題を彼に聞いてる場合じゃないと思うけど。

B: Even no time for discussing here.
ここで討論している場合でもないよ。

B の英文では this is や there is が省略されており、Even は「~さえ」という意味で付けています。

また、主語を人にすると have no time などとすることもできます。

We had no time to download the data.
「そのデータをダウンロードしている暇などなかった。」


to be の形を使って進行形の表現にすることも可能です。

Hey, guys, there is no time to be shooting the breeze here.
「おい、みんな、ここで油を売っている暇なんかないんだぞ。」

shoot the breeze は、無意味な会話にダラダラと時間を掛けるような時に使う慣用句で、日本語では「油を売る」と訳すの最適でしょう。


★さて、no を付けずに time to とすると「(そろそろ)~する時だ」という表現になりますね。

A: (It is) time to apologize to your parents.
もう両親に謝ってもいい頃だよ。

B: No, they have to.
違うよ、謝るのはあの人たちだよ。

A の英文では it is を there is にすると「謝る時間がある」となるので、少し意味が違ってきますね。

また、B の後ろには apologize が省略されています。

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