日常英会話例文集41 残念に思う

初心者に贈る英会話勉強方法

英会話練習文41

彼女の愛犬が死んだことを聞いて非常に残念に思うよ。

レベル1

少し日本文が長く複雑そうだったので、大変だったかも知れませんね。

こういう場合、長い文は取りあえず小さく区切って話すことが鉄則です。

そして、知っている単語だけでもとにかく言えれば、何とか分かってもらえることがあるので、最初は身振り手振りを加えながら、頑張って伝える努力をしてみましょう。

■Her love dog died. I think very sad.

文法的には、かなりひどい状態であると言えます。

しかし、電話ではなく相手を見ながらの会話であれば、言葉だけではなく、相手の表情などからも言いたことが伝わる場合もあるので、これでもそこそこは伝わるかも知れません。

まず「愛犬」ですが、これは簡単にその飼い主に合わせて my dog や her dog, his dog などのようにすれば十分です。

どうしても「愛」という言葉で表したければ her love dog ではなく her loved dog とすれば良いでしょう。

loved は「最愛の」という意味がある形容詞です。

ところで、 I think very sad. は、かなりまずいことになっています。

「思う」という言葉があると、直ぐに think にしてしまう人がいますが、これは非常に問題です。

せめてここは、I am very sad. くらいにしておくと問題はほぼなくなります。

つまり、これで「私はとても悲しい。」という感情を伝えることができるわけですね。

ただ、「残念に思う」という気持ちとは少し違うので、当然に他の言い方を考える必要もあるでしょう。


レベル2

では「残念に思う」はどのように表現すれば良いでしょうか。

これは I'm sorry という言葉で表現します。

この言葉はもちろん「ごめんなさい。」という、謝る時の言葉ですが、人の不幸な話を聞いたりして「残念に思う(気の毒に思う)」という気持ちを表現する時にも、非常によく使われます。

日本語ではこの言葉は最後にきますが、英語では最初にきます。

I'm sorry (that) I didn't tell you about that.
「その事を君に言わなくてごめんね。」

この例文では謝罪の意味で使われています。

つまり、文脈によってその意味も違ってくるわけです。

したがって、最初の例文をこれを使って表現すると次のように言えます。

I'm sorry (that) her dog died.

これでほぼ最初の日本語に近づきました。

残りは「~を聞いて」という言葉を入れれば完成です。



レベル3

「~を聞いては」 to hear を sorry の後に入れます。

I'm sorry to hear (that) her dog died.

これは I'm glad to hear (that)... という英文の形と同じものですね。

「残念に思う、気の毒に思う」には That's too bad. という表現もあり、こちらの方を知っている方が多いかも知れませんね。

これは I'm sorry... よりも、さらに会話的な表現で It's too bad... とも言えます。

さらにこれを省略すると、次のように言うことも可能です。

Too bad to hear (that) you can't go traveling together.
「君が一緒に旅行に行けないと聞いてとても残念だよ。」

このような省略は親しい間での表現方法になるので、ビジネスなどのお堅い場面では、よく考えて使うようにしましょう。

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